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小野としこニュースレター
小野としこの子育て支援について

・今までも取組んだが、さらにトップとしての視点に立ち考えています。

・保育所の利用料を低額にしたい。

・メール・携帯電話・pc等で、子育ての相談窓口を受けやすくする。

・保育所のあずかり時間を長時間できないか

・学童保育、働くお父さん、お母さんの手助け策をいろいろ考えています。


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【2013/03/19 22:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
小野としこニュースレター
小野としこ後援会に入会、お待ちしております。

小野としこのスローガンは

伊豆の国に一生懸命です。

小野としこの政治活動を支援していきましょう。


小野としこの力を存分に発揮してもらうための、

お手伝いをしていただけませんか?

たくさんの仲間が待っています。


小野としこ後援会連絡先
410-2114 
伊豆の国市南条1543-17
Tel  055-949-0077   Fax  055-949-4067
e-mail   qt0383@lilac.ocn.ne.jp
【2013/03/13 00:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
小野としこニュースレター
いのち守りたい 赤ちゃんから おとしよりまで

小野としこの最も大きな政治課題は、
人々の命を守り、健康的な生活を保障していくことです。

その為には現行の東部、伊豆地域の拠点病院、診療所、家庭医の
いずれもが必要不可欠です。

医療施設との相互のコミュニケーションを強化し、
スムーズな連携を推進していくことを考えています。

その上で医療を核とした地域の総合的発展を期したいと思います。
【2013/03/12 21:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
小野としこ ニュースレター
小野としこ後援会事務所を千歳橋近くに移転しました。

静岡県議会議員を辞して伊豆の国市長選に出馬を決意しました。

県議会議員の任期を全う出来なかったことについては責任を感じております。
まずはお詫び申し上げます。

しかし、強い要望を受け、持てる力を全て注ぎ込んで伊豆の国市の為に一生懸命尽くす覚悟です。

今後の活動予定や伊豆の国市に対する思いを、「後援会だより」として、ブログにて更新していきますので是非ご覧下さい。「やっさかシリーズ」ブログ版大いにご期待下さいますよう。
よろしくお願い申し上げます。

小野としこ
【2013/03/11 08:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
小野としこの“やっさかレポート”平成22年1月18日
小野としこの“やっさかレポート”
平成22年1月18日
  「曲尺と木遣り」

新年を迎え、各種団体の新年会が開かれています。
私もお邪魔させていただき、その団体の現在おかれている環境や問題点などを伺い、勉強させていただいております。
昨日は、伊豆長岡建設組合の平成22年太子講新年会にお招きいただきました。「太子講」って何でしょうか? 太子は太子様、もとより聖徳太子を指していま
すよね。講とは、講座、仏事、結社、相互扶助団体などですから、すなわち聖徳太
子を奉賛する団体のこと、「太子講」とは、大工、左官、鍛冶屋などの職人仲間
で、聖徳太子を守護神として祀っている職業講と言うことです。
これは、聖徳太子が、寺院建築史上大きな存在であったことに由来いたします。
世界最古の木造建築である法隆寺を建立したことで知られる聖徳太子は、貿易のことで訪れた百済の国から多くの大工道具と建築技術を持ち帰ったといわれています。その中に大工の「3種の神器」の一つである曲尺(カネジャク・サシガネ)があったといわれています。
曲尺はL字型をした物差しのことです。これがあると複雑な木工作業が可能となります。その秘密は裏側の目盛りである裏目にあります。様々な直角三角形の性質を利用した、非常に難解な高等数学にも匹敵する理論が隠されているからで、外見は簡単な道具でも、その機能を使いこなすには、想像を超える熟練が必要となるそうです。
この曲尺があったればこそ、そして使いこなす技術があらばこそ、匠の技が伝承されて来たと言えるのではないかと、会長の大浦さん。
今ではこの講に水道屋さん、電気屋さんなども加わり、聖徳太子に感謝の意を込め、命日に因んで、組合総会を兼ねて「太子講」を開催するのだそうです。
聖徳太子の表具(掛け軸など)を宿の床の間に掲げてお参りし、そのあと飲食を楽しむ習わしが連綿と続いているということ。私はこの会に初めてお招き戴いた時、今に匠の技を継承する、これぞ生きている文化と感嘆しました。

この日に先駆ける1月13日、静岡市で、「静岡県技能マイスター認定式」「技能五輪国際大会・全国大会・全国障害者技能競技大会入賞者表彰式」が開かれ、私は産業委員長として、川勝知事とご一緒に参列させていただき、県議会議長の祝辞を披露いたしました。優れた技能を有し、後進の指導育成に尽くされた方々のご貢献に敬意と感謝の意を表した次第です。「技能の継承」や「技術者の確保」は、現在あらゆる分野で大きな課題となっています。

宴たけなわとなり、木遣りが披露されました。
木遣りとは、「木遣り渡し」から来たもので、本来木を出す時歌った唄が伝わって来たのだそうです。山に木が立っている、その木を切る、木は柱になる、家の中心となる、「この家に尽くしてくださいよ」「この家のためになってくださいよ」との願いを込めて歌う唄だそうです。
この歌は兄と側(がわ)からなっていて、兄が「お~やるぞ」と言うと、側が「はい、やります」と答えるという、掛け合いになっているのだそうです。
木場の木出し、上棟式のほか、結婚式など大工、木出し、とび職等建築職にある方々の慶事に歌われて来ました。結婚式では「嫁さん、どうか尽くして下さいよ」との願いが込められているのだそうです。また、職人さんのお葬式で故人を見送る時にも歌われます。「よくやってくれました。あなたのご尽力・功績、あるいは心意気が後世に繋がりますように」との思いが込められているそうです。
古い習わしを伝えて行くって素敵なことですね。
【2010/01/18 22:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
・・・小野としこの金盥 ・・・ (かなだらい)


静岡県議会議員小野としこの県政報告と、市民オペラの脚本・演出の情報を中心にお届けするブログです。市民の皆さんと交流できる場です。コメントお待ちしています。

プロフィール

おのとしこ

Author:おのとしこ
伊豆の国市(旧江間村)生まれの64歳。おばあちゃん、そして母がお産婆さんとして八十余年、地域の人々のいのち守って参りました。この強い信念を私も政治のジャンルで引き継いでいきます。体重70キロを駆使して、あなたの所へ飛んでいきます。困ったこと、泣きたくなるようなこと、嬉しくてたまらないこと、そして「こうして欲しい」ことなどを、存分にお話ください。

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